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ビッグワードよりロングテールキーワードを狙ったSEOとは

絶大な検索ボリュームを持つビッグキーワードで検索上位化を実現できれば、多くのアクセスを集めることが可能となります。しかし競合相手の多いビッグキーワードで上位化を目指すのは、容易なことではありません。またビッグキーワードは漠然とした内容であることが多いため、コンバージョン率がさほど高くないともいわれています。上位表示されていれば検索流入が多くなることは確実ですが、サイトが目標としているコンバージョンを達成できるとは限らないのです。たとえば家具・車といったキーワードで検索をしている場合、そのユーザーの目的がどういったものなのか、という点は明確でありません。このため購入等の具体的なコンバージョンにつながる確率も、あまり高くないと考えられます。
着実に成果を得たい、そんな場合にはロングテールキーワードを狙ったSEO対策に注目をしてみましょう。ロングテールキーワードとは、3~5程度の語句を組み合わせた検索キーワードのことを指しています。ビッグキーワードとは異なり、より詳細な内容での検索となりますからユーザーの意図も明確です。ロングテールキーワードでSEO対策を行い、ユーザーの目的にぴったりと合うサービスを提供できれば、コンバージョン率を大きく高めることができるでしょう。
たとえば特定の商品を購入したいと考えているユーザーは、より詳細なキーワードを使用して検索を行うと想定されます。商品名や具体的なメーカーで検索をしたり、価格を調べたりするかもしれません。はっきりとした目的を持っているユーザーは、自然とロングテールキーワードで検索をすることが多くなるのです。
検索上位を目指す競合相手が少ない、という点もロングテールキーワードを狙うメリットの一つだといえます。ターゲットを絞り込めば絞り込むほど、同じ目標を持つ競合相手が少なくなるため検索上位も狙いやすくなるのです。検索ボリュームそのものはあまり大きくないという場合でも、上位表示を実現することができ、高いコンバージョン率を達成できれば、そのサイトは大きな成果をあげることができるでしょう。
ただし、あまりにも検索流入数が少ないロングテールキーワードを選んでしまうと、成果を得ることも難しくなってしまいます。ロングテールキーワードを狙ったSEOを行うなら、検索ボリュームと競合相手の数、そしてコンバージョンへのつながりやすさを考慮した上でキーワード選定を行うことが大切です。