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海外サイトからのリンクを受けている場合はリンク否認する

価値がない被リンクはSEO効果をもたらさないだけでなく、Googleのペナルティ対象となる可能性もあります。このため定期的にサイトへの被リンクを確認し、価値がないものは否認を行うことが大切です。たとえば中古ドメインを購入して運用するといった場合にも、被リンクの確認が重要な要素となります。購入の前にその中古ドメインにどんな被リンクが集まっているのか、という部分をチェックしておくと安心でしょう。SEOツールを使用すれば、中古ドメインであっても被リンクの情報を簡単に確認することができます。
新規のドメインを使用しサイトを運営している場合でも、知らない間に不審な被リンクが付いている場合があります。リファラーに見慣れない海外ドメインが繰り返し表示されている、という場合にはリンク否認をしておくと安心です。
スパム行為を行っている海外サイトには、様々な種類があります。リンクスパムを目的としたアダルト系の海外サイトも少なくありません。こうしたサイトは多くの場合海外ドメインで運営されており、自動的に巡回するボットを使用してサイトの情報を収集し、リンクスパムを行っています。
海外ドメインからの不審なリンクは、アダルト系だけではありません。
コンテンツの内容が薄いサイトを自動生成し、そこからリンクを送るといった手法はワードサラダと呼ばれています。ワードサラダはリンクスパムとして、厳しいペナルティを受ける可能性が高い行為です。
このため自分自身で運営しているものではない場合であっても、ワードサラダのような自動生成サイトからの被リンクは、積極的に否認していく必要があります。
リンク否認は、Googleサーチコンソール上にあるリンク否認ツールから行うことができます。サーチコンソールからリンク元のデータをダウンロードし、否認対象となるサイトを選定した上で、リストを作成しアップロードをすれば手続完了です。
リンク否認の手続きはとても簡単ですが、一度行うと解除することはできないため、事前に精査してしっかりと不審なサイトだけを選定する必要があります。アダルト系のサイトやスパム行為をしていることが明らかなサイトは、即座に否認をしても問題ないといえるでしょう。判断に迷った場合は、サイト名で検索をするなど一度情報収集をした上で決定したほうが良いかもしれません。
不審なサイトから送られるリンクスパムにしっかりと対策をして、サイトの価値を守りましょう。