ぼくらの血盟

ぼくらの血盟1話ネタバレ感想レビューと2話ネタバレ考察

ジャンプ2020年41号より新連載が始まったぼくらの血盟。

ここ最近ジャンプは4週連続で新連載がスタートしています。

38号は「BURN THE WITCH」

8月31日発売の39号で「仄見える少年」

9月7日発売の40号で「高校生家族」

そして、今回9月14日発売の41号で「ぼくらの血盟」が始まりました。

早速みてみましたが、今回も楽しませていただきました。

では、早速どんな内容だったのか、いってみましょう~!

ぼくらの血盟1話ネタバレ感想レビュー2話ネタバレ考察はじめに

この主人公は、男の子兄弟です。

ヒロインじゃないのはちょっと珍しいですね。

兄の緋月シンと弟の緋月コウ。

この弟のコウは悪い吸血鬼から人を守る、優しい吸血鬼なんです。

年齢は明かされていませんが、恐らく高校生と小学校高学年くらいのイメージです。
二人とも中世的なイケメンですが、実の兄弟ではありません。

兄は孤児で、吸血鬼の親子に引き取られ、弟はその吸血鬼から生まれた子供なのです。

この二人が人間を襲う吸血鬼を倒していくストーリーとなります。

ぼくらの血盟1話ネタバレ

夜の街。

一匹の猫が食い散らかされている現場を目にした緋月シンと弟の緋月コウ。

すると、弟のコウが「血のニオイがする」と異変に気づく。

そこには猫の血を吸う羊の妖怪が高校生の男の子、夕木紫乃に襲いかかろうとしている姿がありました。

兄のシンが紅穿掌(ぐぜんしょう)という技で羊の妖怪を倒しました。

その二人の兄弟を見て、「この人達は何者なんだ・・?」と驚いた紫乃。

紫乃は二人にお礼をした後、家族が心配しているから帰ろうとするものの、紫乃の様子が何やらおかしいことに気づくシン。

もしかすると、シンは「紫乃が吸血鬼に狙われている可能性があるんじゃないか・・」と危惧するのでした。

家に帰る紫乃。

しかし、急に家族は紫乃に対して冷たくなり、家庭内無視状態。

一人仲間外れにされてしまっていたのです、

理由もわからず苦しむ紫乃を心配し、翌日シンとコウは再び紫乃の元へ。

3人は改めて自己紹介をした後、最近家族が自分に対して冷たくなっていることを二人に話します。

それから、自分は他の家から捨てられた子供で、血がつながっていないせいで、邪魔扱いされているのではないか。と話しました。

そこにコウがツッコみ。

「同じ人間だから、血のつながりなんて気にする意味がわかんない」

と一言。

コウがまだ幼いせいもあり、若干バカにしている紫乃はコウに対して、
「どーせお前は親に甘やかされてるんだろ?」と一言。

その言葉にムッとしたコウはトマトジュースのようなものを紫乃にかけたのですが、実はこれは血だったのです。

この血のニオイと「人間のくせに」

と言われた一言で、まさかあの二人が吸血鬼なんじゃないか・・・と疑う紫乃。

慌てて家に帰ると、そこには紫乃の誕生日を温かく迎える家族がいました。

しかし、ほっとしたのもつかのま。

なんと、母親が紫乃をみて、「とっても美味しそう」

と大きな口を広げてきたのです。

慌てて逃げる紫乃。

そこに駆け付けたのはシンとコウの二人。

こいつらは本当の紫乃の家族ではなく、憑依型の吸血獣であることを伝え、紫乃を助けます。

憑依型の吸血獣は人間になりすまし、身近な人間をいたぶり血を吸う、という性格が最悪な奴らでした。

その吸血獣から、シンとコウは人間を助ける吸血鬼だと言われ、吸血獣は3人に襲い掛かります。

コウと紫乃の二人を守ったシン、傷だらけになり服がはだけた所、胸に何やら紋章のようなものが見つかります。

これを見た吸血獣。シンは人間であり、吸血鬼に血を与える従僕だと決めつけました。

ここでシンが自らの生い立ちを語るのでした。

孤児であったシンを育ててくれたのは、血の繋がっていない吸血鬼の夫婦で、コウはその夫婦から生まれた子供で血は繋がっていなかった。

この夫婦が長髪の吸血鬼に殺された際に、シンはコウを守る為に自らの血をコウに与えたのでした、

そこで立ち上がったのが弟のコウ。

コウはシンと同じく、シンを守ると決めていました。

コウは、自らの血を武器に帰ることができる特別な能力を持っており、血で大。

紫乃は、子供のコウが吸血獣を倒せるのか心配をしていましたが、コウは吸血鬼の古の王の血を引く、相当強い吸血鬼であり、自分で作った武器を使い、大きな魔物を倒すのでした。

吸血獣を倒した後、紫乃の家族は無事元通りに。

泣く紫乃を家族みんなで心配する、温かい家庭に戻るのでした。

帰り道、シンは両親を殺した長髪の吸血鬼が「コウが強くなった時にまた私の前に来い」と放った過去を思い出しながら、疲れ果てたコウをおんぶして帰っています。

コウはふと目を覚ますと、「あの家族を守れてよかった」と一言。

シンとコウは、人間と吸血鬼の共存を目指して今日も生きていくのでした。

ぼくらの血盟1話感想レビュー

今回は、54Pを超える長作でしたがシンとコウの絆にちょっとウルっときてしまいました。

鬼滅の刃もそうですが、家族愛が原動力になる物語は人気が上がる印象がありますね。

紫乃も良かったです、大好きな家族から見捨てられることもなく、幸せに過ごすことができましたね。

このシンとコウの兄弟、面白いのがシンの方がかなり年上なのに、シンがコウに対して敬語を使い、コウはタメ口なんです。

ワガママで正直で、でも強くて心優しいコウと普段は優しいですが、勘がするどくいざという時に頼りになるシンのコンビは今後も見ものですね!

ただ、この手のストーリーとしてはめずらしく、女の子のヒロイン的なキャラクターが出てきませんでした。

これから出てくるんですかね?期待しておきましょう!

ぼくらの血盟2話ネタバレ考察

うん、まだ一話しかないので何ともいえない所があるのですが、紫乃は脇役にしては中々ブイブイ言わせていたので、今後もストーリーの中に出てくるんじゃないかと思います。

紫乃が二人についていきたいけど、コウが断るみたいな。

そんなストーリーを期待しています!

ぼくらの血盟1話ネタバレ感想レビューと2話ネタバレ考察まとめ

ジャンプ2020年41号から始まったぼくらの血盟。

吸血鬼のコウと、血のつながりはないが、無明の血盟を結び、コウに血を与え続けるシンの兄弟に心奪われるストーリーでした、

今後も期待大ですね。

最後までご覧くださりありがとうございました!